奥州市議会 2020-06-10 06月10日-03号
お振る舞いとしては地元食であったりとか、給水所のエイドとしては地元産のリンゴとかようかんとかと、あるいは抽せん会においては前沢牛とか米とかの地元特産品を提供していますし、メイン会場の出店ブースにおきましては、地元の食材や特産品を中心とした物販も実施しておるところでございます。
お振る舞いとしては地元食であったりとか、給水所のエイドとしては地元産のリンゴとかようかんとかと、あるいは抽せん会においては前沢牛とか米とかの地元特産品を提供していますし、メイン会場の出店ブースにおきましては、地元の食材や特産品を中心とした物販も実施しておるところでございます。
◆8番(佐藤惠子君) 公開抽せん会を行う、例えば予定数よりすごく多くなるということも考えられますが、その場合は2年度分の予算を持っていくのか、1年度分でとめるのか、その辺はまだお考えはないでしょうか。どうなっているか伺います。 ○議長(阿部眞希男君) 商工部長。
4月1日からの入居開始に向けて、入居者の募集を昨年12月17日から1月13日まで行ったところ、35件の応募をいただいたことから、抽せん会を1月14日に行い、子育て世帯10世帯の入居者を決定したと伺っております。この花巻中央地区について、住宅の需要があるということについて、改めて認識をしたところでございます。 次に、花巻市地域おこし研究所職員の慶應義塾大学大学院合格についてであります。
今後につきましては、参加されたランナー及び大会に従事された皆様からのご意見はもとより、各方面からいただいたご意見やご要望などをもとに、ことしの大会で生じた参加ランナーの皆様が岩手・奥州を感じ楽しむことができる一層の工夫の必要性や、多くの参加者を確保するといった課題を解消し、入賞者や抽せん会での奥州市特産品の提供なども含めて、各種ランナーサービスをさらに充実させ、市民総参加の走る・見る・支えるマラソン
担当部署は、もっとも不安を抱えながらですが、先ほど担当が申し上げておりますように、とにかく精いっぱい努力をして、金ケ崎の町の宣伝という意味ではなくて、野球の応援と選手を盛り上げて、そしてトヨタも金ケ崎も元気だ、頑張っていると、こういうのが伝わるような、そういう体制をしたいと、こう思いますので、議員各位におかれましても、ご多用中とは思いますが、17日が抽せん日、抽せん会でございますので、試合日程がそこで
このため、市社会福祉協議会や支援団体等の御協力をいただきながら、部屋決め抽せん会など、入居前から機会を捉え交流会を開催し、入居者同士の交流を深める取り組みを進めるとともに、集会所等を利用した入居者の自主的活動が促進され、自治組織が立ち上がるよう支援しております。
次に、復興公営住宅でのコミュニティーづくりの現状や課題についての御質問ですが、復興公営住宅のコミュニティーづくりでは、復興公営住宅に入居されるときから、御近所同士のスムーズな会話ができることが重要であると考え、入居者部屋決め抽せん会のときに、入居される階ごとにテーブルに着いていただき、簡単な自己紹介をお願いするとともに、第1回目の交流会を開催しております。
なお、国体の組み合わせ抽せん会は9月3日土曜日でございますが、東京都内で行われます。組み合わせが決まり次第、広報等で町民の皆さんに、あるいは出場チームの情報を提供し、おもてなしの心で選手、監督を迎え、国体終了後も交流が図れるように取り組みをしてまいりたいと考えております。 次に、高齢者の組織化及び活動の低下についてお答えをいたします。
相談や困り事への対応として、入居前の部屋決め抽せん会や入居者説明会で、各種相談窓口への連絡先などを記入した資料を配布し、説明しております。 入居後は、生活応援センターの保健師と社会福祉協議会の生活支援相談員が世帯を訪問し、世帯の状況を把握した上で、支援が必要な世帯については、見守り訪問頻度を決め、生活支援相談員が訪問活動を行っております。
今回の整備内容については、部屋決めの抽せん会時に行った入居説明会において、NTT東日本担当者にも出席していただき、説明を行ったところですが、内容的に理解することが難しい部分も含まれていたと思われ、結果的に、入居者の皆様の不安・不満を助長する結果を招いてしまったことを深く反省し、今後の入居説明会ではより丁寧な説明を行い、入居者の理解を得られるよう努めてまいります。
また、仮設住宅から復興公営住宅への移行という局面につきましても、例えば建設部の都市計画課ですとか、地域づくり推進課と連携して、見守りやそのコミュニティーがきちんと公営住宅の中で機能するようにと、そういう配慮から、高齢者や要介護者に配慮した部屋割ルールを作り込むですとか、抽せん会と入居者の交流会、これは先般、上中島2期の公営住宅の入居者抽せん会がございましたけれども、そこで初めて実施するとか、これまでになかった
東部地区の復興市営住宅につきましては、去る12月6日に抽せん会を行いました。復興県営住宅については、現在岩手県において抽せん会の日程を調整中と伺っております。 今後は、意向不明者の調査を進めながら、岩手県とともに連携をし、復興公営住宅の適正な整備戸数の調整を図ってまいります。
その中で一つ重要なのは、今年度の11月に乙部の高台の抽せん会を行います。区画整理も順次土地の引き渡しを行っていくんですけれども、この秋以降がまさに皆様が住宅を具体的にイメージされる、こういう住宅が欲しい、こういう間取りでやりたい、こういう家がいいということを具現化していくタイミングになると思います。
戸数が多かったことから、抽せん会を午前10時から開催し、午後からは入居する部屋を決めた後、今後の諸手続などの説明会を行ったところでございます。
上町住宅1軒に対して3名ほどの応募がございまして、今議会終了後、抽せん会があるという状況でございます。 ○副議長(石亀貢君) 4番。 ◆4番(山崎留美子君) この定住化支援策は町営住宅のほうにもかかわってくると思うのですが、やはりそうかなと思いました。町営住宅は毎回募集をかけておりますが、埋まらないという理由は私がここで言わなくてもおわかりになると思うのです。
また、申し込み戸数が募集戸数を上回った場合には3月16日に公開抽せん会を実施し、その結果を対象者全員に通知する予定としております。 次に、(3)、今後の建設計画についてでありますが、災害公営住宅の整備戸数につきましては、過去3回の今後の住まいに関する意向調査の結果に基づき790戸の整備を進めているところであります。
医師ほか専門の方々30名ほど、これらの負担についてはこの2人の選手が御負担をいただく、宿泊費も含めてと、こういうことでありますし、あとは2人のトークショー並びにお楽しみ抽せん会、グッズ等もお2人から御提供いただくと、こういうものであります。
◎復興住宅整備室長兼都市計画課長(竹澤隆君) それでは、上中島1期・2期の抽せん会についてお答えいたします。 公開抽せん会は、4月14日にシープラザ遊で開催されました。そして、上中島1期につきましては、整備戸数54戸に対しまして、復興事業の実施に伴って移転が必要となる世帯の優先枠としまして34戸、これを除く一般の募集枠20戸に対しまして、応募者数は100戸でございました。
復興公営住宅への入居についてでありますが、第1回目の入居公開抽せん会が5月3日に行われまして、抽せん会そのものはスムーズに行われたようですが、抽せんに漏れた多くの方々へはどのように対応されたのか、また、次回への条件等はどのようになるのかお伺いいたします。 被災者再建支援についてですが、市長報告にありました最高で1583万9000円の支援の内訳をお伺いします。
入居者については3月21日から4月9日の間公募を行い、最高で6倍を超える高い競争率となりましたが、4月14日に行われた公開抽せん会、5月3日に行われた部屋決め抽せん会とも大きな混乱もなくスムーズに進み、現在既に入居が始まっております。 今後、完成する復興公営住宅についても、抽せん、入居がスムーズに行われるよう事務を進めてまいります。 次に、被災者住宅再建支援事業についてであります。